糸満市議会 2016-12-15 12月15日-05号
小項目1、糸満市中央市場周辺整備計画についてお伺いをいたします。糸満市中央市場周辺整備事業計画は、同施設に入居及び同地域で事業を行っている方々から一日も早い事業の着工が待ち望まれています。その願いがかなって、本年6月定例会では経済観光部長より同市場開発の基本設計委託業務が完了し、さらに同地域の地質調査業務も完了したとの報告も受けて、いよいよ実施設計を委託するのみと期待していたところであります。
小項目1、糸満市中央市場周辺整備計画についてお伺いをいたします。糸満市中央市場周辺整備事業計画は、同施設に入居及び同地域で事業を行っている方々から一日も早い事業の着工が待ち望まれています。その願いがかなって、本年6月定例会では経済観光部長より同市場開発の基本設計委託業務が完了し、さらに同地域の地質調査業務も完了したとの報告も受けて、いよいよ実施設計を委託するのみと期待していたところであります。
質問要旨(1)名護市営市場周辺整備について。さきの第166回定例会で質問させていただきました看板設置や周辺整備については、名護まち活性化実行委員会でご検討されるとご答弁いただきましたので、その後の進捗状況をご答弁ください。質問要旨(2)漁港内食堂施設(水産物直販所)周辺整備について。
ア、糸満ロータリー付近の沿道景観形成を含めた風景づくりの計画の策定に取り組むとあるが、中央市場周辺整備事業との関連性はないかお伺いします。イ、公園整備について。アマチュアスポーツメッカとしての運動公園機能の充実をはかる整備とはどのようなものか、お伺いします。 小項目5、働きのつながるまち(産業)。ア、担い手育成について。新規就農総合支援事業とはどのような支援事業なのかお伺いします。
食文化の発信の地として市営市場周辺整備事業が本格的にスタートするところでありますが、沖縄県の中核都市である那覇市に対し、我が名護市は地方都市の中心地であるべきと思います。そのためには中心市街地の活性化は、欠かすことのできない大事な事業であります。今回は名護十字路の一画を整備し事業を展開していくわけですが、市場周辺地区整備事業の取り組みについてお伺いいたします。事項の2 教育行政について。
質問の要旨(3)市場周辺整備の取り組み状況について。進捗状況、計画、見通しなどについてお伺いします。次に名護市社交街、みどり街はこれまで大きな役割を果たしてきたと言えると思います。昨年平成19年3月定例会に名護社交飲食業組合より社交街の環境整備について陳情が出され、本市議会経済建設委員会でも審査、採択されました。そして、同じく平成19年11月7日に創立50周年を迎え記念式典をとり行っております。
北部地域の中核都市として歴史、文化、経済、産業などの中心としてにぎわった中心市街地の活性化は、当該地域住民のみならず多くの市民の長年の懸案でもあり、大きな期待があると思いますが、本市の重点プロジェクトでもある「中心市街地の活性化」で質問の要旨(1)まちなか市営住宅の整備、(2)市場周辺整備、(3)十字路交流広場の整備、(4)名護漁港水産物直販所、(5)コンパクトな都市の形成、(6)公園・緑地の整備などが
かつては、やんばるの経済、産業、文化など様々な活動の中心としてにぎわった名護十字路周辺において、交流拠点形成と地域経済の再生に向け、十字路交流広場整備、市場周辺整備、まちなか市営住宅の整備などの計画を進めているところであります。」とありますが、将来構想等について、当局のお考えをお聞かせ願いたいと思います。要旨の2番。
かつては、やんばるの経済、産業、文化など様々な活動の中心としてにぎわった名護十字路周辺において、交流拠点形成と地域経済の再生に向け、十字路交流広場整備、市場周辺整備、まちなか市営住宅の整備などの計画を進めているところであります。
今後は、公設市場周辺整備計画構想の中で公設市場を建てかえる事業を検討しております。その進捗状況を見守りながら、市場周辺の再生もできるように図っていく必要があると考えております。 小項目3、西崎地域(商業地域)の活力が低下しているが、活性化策は考えているかということ。小項目4、落ち込みの問題点、両方は関連いたしますので、一括してお答えいたします。